おはようございます。
あなたの会社は創業何年目でしょうか?あなたが生まれる前から存在していたという会社もあれば、ベンチャー企業として最近立ちあがったという会社もあるでしょう。いずれにせよ自分が、会社のひと時代を担うことは間違いありません。
社内では、
「本日は4月1日、入社した当時を思い出します。まさに喜びはひとしおでした。初心に戻り新たな気持ちでがんばります」
「この会社を創業された初代社長、そして今まで維持して来てくれた先人・先輩に感謝しています。今後、永続発展させていく事がその恩に報いることだと思います」
「大学を卒業して初めて就職した会社は、今はありません。しかし、その時の社長とは今も仲良くさせていただいています。現在新たな会社を興しがんばっておられます。小さな会社ですが、もう一度時代をつくろうとしているその社長を応援したいと思います」
という意見が出ました。
歴史を守ることは重要ですが、老舗企業、ベンチャー企業にかかわらず新しい時代を創造し、つくっていくことも大切でしょう。
今、まさにあなたが会社を発展させる担い手なのです。
今日は4月1日です。
心機一転、新たな目標に向かって、
みんなそろって、「ついてる! ついてる!」