
おはようございます。
本日から5月に入りました。気温も上昇し、初夏を感じる季節となりました。ゴールデンウィークが始まっている方も、お仕事をしている方も、過ごしやすい気候を肌で感じながら、日々を楽しく過ごしていきましょう。
本日の朝礼は「目には青葉」です。
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」という俳句があります。江戸中期の俳人、山口素堂が詠みました。俳句は五・七・五が基本ですが、この句は六・七・五になっています。字余りにしたことで、ゆったりとしたリズムが生まれ、気持ちのいい初夏の気候が、よりいっそう感じられる作品になっています。
社内では、
「もしもこの句が『目に青葉』だったならば、テンポはいいですが、平凡すぎて印象に残りません。しかし、『は』を入れるだけで心に残る作品になっていることに感心しました。ちょっとしたこだわりが大きな効果を生むことを念頭におきながら、仕事も工夫していきます」
「基本に忠実に仕事をしていれば、最低限のことはできるはずです。しかし、そこから応用して上のものを目指すためには勇気がいりますし、実力も必要です。しかし、自分を向上させるためにも、新しいことに挑戦していくようにします」
「新入社員ですので、今は上司の指示やマニュアルに則って仕事をしていますが、これからは仕事を覚えながら、自分なりのアレンジをして、さまざまな仕事に取り組んでいきたいと思います」
という意見が出ました。
穏やかな流れのなかに、小石を投げ入れてみる。そこに広がる小さな波紋のように、ちょっとした変化が心に響くこともあるでしょう。時には心のままに、決まったリズムを少し崩してみると、新しい発見ができるかもしれません。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」