本日は土用の丑の日です。
栄養のあるものを食べて体力をつけるとともに、心にも栄養を補給しましょう。
「前向きな気分になれない」「なぜか人に優しくできない」。
そのように感じる日が、誰にでもあるものです。
そんなときは、心の栄養が不足しているのかもしれません。
何が心の栄養になるのかは人それぞれです。
元気に夏を乗り切るためにも、自分なりのリフレッシュ方法を知っておきましょう。
社内では、
「心に不調を感じた時は、星空を見ることにしています。満天の星を見ていると、自分の悩みがちっぽけなことに思えて、気持ちが明るくなります」
「いい仕事をするためには、自分自身が幸せでないといけません。心も体も、きちんと健康に保つことがプロとして大切な心掛けだと思います。」
「熱中症を防ぐためには、栄養と睡眠、そしてリラックスも大事だと聞きました。体に比べ、心の健康管理はおろそかになりがちなので、気を付けたいと思います」
という意見が出ました。
あなたの心の栄養は、どのようなものでしょうか。
海や山などの自然に触れたり、読書や絵画を楽しんだりするなど、
自分の心の栄養になるものを知っておきたいものです。
疲れを感じた日は心も体もしっかり栄養を補給し、また明日から頑張りましょう。
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」☀