本日の朝礼テーマは「応援看板」です。
今日の記事について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「街角でたまに黒板の手描き看板を見掛けますが、デジタルで作ったものとは違った良さがあるものです。仕事でもメールばかりでなく手紙を送るなど、心掛けたいと思いました」
「感染防止のため、人と会わずにデジタル機器でコミュニケーションを取ることが増えました。しかし、そんなときこそ手描きから伝わる温もりがうれしいのだとあらためて思いました」
「デジタル機器に頼っていると、文字や絵を紙に書く機会もなくなってしまいます。時には手や頭を動かし、紙に書いて表現してみたいと思いました」
コロナ禍ではデジタル機器の活用が広がりましたが、一方でこういった手描きの看板などのアナログの良さも見直されています。苦しいときこそ、温もりが感じられるサービスが心に響くのかもしれません。
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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