本日の朝礼テーマは「阿吽の呼吸」です。
今日の記事について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「スポーツの団体競技では、息を合わせるための練習を日々行います。チームメイトが何を考えているか、大事な場面で察知できる力を養うことが大切です」
「仕事をするうえで、息が合う人は何人かいました。何を考えているか先読みができるなど、気持ちが通じ合ってる気がしました。そうした関係をこれからも築いていきたいです」
「息を合わせるためには、相手に合わせるように要求するのではなく、自分から合わせようという気持ちで接することが大切です。それにより一体感が生まれるのです」
息がぴったり合うことを、日本では昔から「阿吽の呼吸」といいます。息を合わせるために信頼関係を築き、連携がスムーズに進むようにしたいものです。
今日もわが社は、ツイてるツイてる！！
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