本日の朝礼テーマは「もてなされる側の心」です。
今日の記事について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「もてなされる側の気持ちの文章は珍しいので、興味深かったです。もてなされる側の気づかいも大切だと、あらためて感じました」
「豊臣秀吉も織田信長の家臣として、下積み時代を経験してきたので、家臣の気持ちがわかるのだろうなと思いました。もてなす人の気持ちを大切にしたいです」
「友人宅にお邪魔した際は、手土産を持参したり、料理を褒めたり、バスタオルや布団をきちんと畳むなど、最低限のエチケットをしています。おもてなしへの感謝です」
相手をもてなす心が大切なのはもちろんですが、もてなされる側になったときの心づかいも重要です。もてなしてくれる気持ちを尊重し、素直に受け取ることも、おもてなしです。
今日もわが社は、ツイてるツイてる！！
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