本日の朝礼テーマは「経年美化」です。
今日の記事について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「ペルシア絨毯は踏めば踏むほどよくなると聞き、実際に使いこまれたものを見たことがありますが、本当に素晴らしい質感に感動した記憶があります。良いものは、いつまでたってもいいですね」
「亡くなった祖母の手は、田舎で長年畑を耕してきた手だったので、素敵な年の取り方をしてきたことがよく分かりました。祖母を見習って、いい年の取り方をしたいです」
「人が困っているときに的確なアドバイスや提案ができる、また違う視点での助言ができるなど、苦労しているからこそにじみ出る生きざまを示せる人が、経年美化の人だと思いました」
年月の経過は、人を熟成させると前向きに受け止め、よい年の取り方をしたいものです。
今日もわが社は、ツイてるツイてる！！
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