本日の朝礼テーマは「時代が求める逸品」です

2020年11月25日(水)

本日の朝礼テーマは「時代が求める逸品」です。

今日の記事について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。

「月刊朝礼を読んで、京都開化堂の茶筒を知りました。ホームページなどを見て、その機密性の高さや優れた技術を見て欲しくなりました」

「海外の人は商品の価値を認めて、高い金額でもお金を払います。茶葉だけでなく、コーヒー豆や香辛料の保存にも使えるなど、汎用性の高さを知ることもできました」

「良い道具もただ飾っているだけでは、道具の価値がありません。使ってこそその価値が上がりますし、ものを大事にする気持ちも持てると思います」

  優れた伝統技術も、時代に合った見せ方や売り方を工夫することで、再び多くの人にその良さを知ってもらうことができるのです。
 
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!

#朝礼 のスピーチに使える! #社員教育 に役立つ『#月刊朝礼』
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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。