本日の朝礼テーマは「世界に通じる『おじぎ』」です。
今日の記事について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「コロナ禍は大変ですが、日本の文化が世界に知られることはうれしいことです。コロナが収束しても、継続して使われることを希望します」
「江戸時代、ちょうどよいという意味の『時宜』が、辞する礼儀を意味する『辞儀』に変わったともいわれているおじぎ。外国を旅行したときに、よく外国人からおじぎをされたことを思い出しました。海外でも浸透していることに感激しました」
「外国の文化が日本に入ってきて定着することもよくあります。挨拶などでも、新しい文化が生まれることは楽しいと感じます」
コロナ禍をきっかけに、世界で日本のおじぎが注目されています。感染症対策のため、欧米では握手やハグなどができないことも大きな理由の一つです。日本の伝統的挨拶が世界に広がることは興味深いことです。
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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