本日の朝礼テーマは「世界をつなぐ運河」です

2021年10月5日(火)

本日の朝礼テーマは「世界をつなぐ運河」です。

今日の話題について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。

「フランスが壮大な計画のもと始めた事業の産物の恩恵を、いまだにさまざまな国が受けていることに感動します。私も微力ながら社会に貢献したいです」

「日本は世界各地で苗木を植えたり、井戸の掘り方を教えたりなどの社会貢献をしています。お金だけでない、目に見える、後世に残る社会貢献が大切です」

「日本が門戸を開いていく時代に、渋沢栄一は世界事業のスケールの大きさを知ることができたことは、日本の発展にとって大きなことだったと思います。世界を豊かにする事業が日本の発展につながっているのです」
 
エジプトにあるスエズ運河は、地中海と紅海をつなぐ全長162キロメートルの運河。1859年、フランス主導で建設が開始され、1869年に開通以降150年以上、世界の物流を支えています。多くの人の利益となる事業は永続し、さらに発展していくのです。

今日もわが社は、ツイてるツイてる!!

#朝礼 の #スピーチ に使える!
#社員教育 に役立つ『#月刊朝礼』
今日の言葉 #「みんなのため」が世界を豊かにします
#企業公式秋のフォロー祭り #スエズ運河 #渋沢栄一 #グローバル

月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。