本日の朝礼テーマは「バチが当たる」です。
今日の話題について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「子どものころ、食事を残すと『バチが当たるよ』と叱られたものです。食べ物への感謝と、自分の行動に責任を持つ自立の心を育てる教えとして、受け継いでいきたい教えだと思います」
「昔の人は、目に見えない大きな力に対し、畏敬と感謝の念を抱いていたのだと思います。悪いことをすれば、必ず自分に返ってくるという意味と捉え、自分を律していきたいです」
「『こんなに良くしてもらて、バチが当たる』と、ありがたいときにも言うのが、日本的だと思いました。与えられた幸せに対し、十分お返しができているか、反省する言葉でもあると気づきました」
「バチが当たる」は、悪事には必ず報いがあることを意味し、自分を律するための教えです。先人たちの教えを今に生かしましょう。
今日もわが社は、ツイてるツイてる！！
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