今日の話題について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「ごみの分別は、地域によって厳しいところもありますが、環境のことを考えると大事なことです。収集をしてくれる人、リサイクルをしてくれる人の負担が少しでも減るよう、きちんとルールを守ろうと思いました」
「家事を子どもに経験させるのは大切ですが、なかでもごみ捨ては、社会につながる大事な仕事として、大きな学びがあると気づきました」
「たとえば公共の水道の使い方、買い物をするときなど『その先に誰がいるか』を考えるのは、ごみ捨てに限らず、さまざまな場面で大切です。あらためて、社会は多くの人の協力で成り立っていることに気づきました」
社会の一員として、何をするにも「その先にどんな人たちがいて、どんな働きをしてくれるのか」を意識するようにしたいものです。ごみ捨てや荷物の発送、公共施設の使い方など、気を遣うところはたくさんあるはずです。
今日もわが社は、ツイてるツイてる!
朝礼の#スピーチに使える!
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