本日の朝礼テーマは「心中は穏やかで」です。
今日の話題について、コミニケ出版ではこんな意見が出ました。
「感情的に怒りをぶつけては、相手は素直に受け入れられません。注意を与えるときは、冷静であることが重要だと学びました」
「後輩のためを思って注意したつもりでも、相手の心に響かないことがあります。利己的な思いに捉われていないか、心から相手の幸せを祈っているかを反省したいと思いました」
「叱る側と叱られる側の、日ごろの信頼関係が大切だと思います。信頼している相手からの注意は、心に響くと実感しています」
廣池千九郎博士の「形に怒ることあるも、心に怒ることなし」という言葉があります。
反省を促し、二度と繰り返さないために、表面上は「怒っている」よう振る舞う必要があっても、心中は穏やかで冷静であることが大切という教えです。
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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