コミニケ出版の朝礼ではこんな意見が出ました。
「今日の記事にあった二宮尊徳のエピソードは、求めるだけでなく自分から与えることの大切さを教えてくれると思いました」
「尊徳は隣の家の畑を耕し、種をまいてから鍬を借りました。私も母の介護をしているとき、近所の人にとても助けられました。互いに助け合うことは人間関係でとても大事なことだと思います」
「尊徳が隣の家の畑を耕したり種をまいたりしたのは、損得勘定ではなく純粋な気持ちだったと思います。そういった心は相手に伝わると思うので、私もお客さまに喜んでもらえるよう頑張りたいです」
尊徳の七代目の子孫、中桐万里子さんは、「尊徳は自分が生かされていることへの感謝と感動を持っており、そのありがたさを原動力にして行動していたのです」と語ります。すでに与えられている幸せに感謝し、他の人に感動を与えることで、良い循環を生み出せるでしょう。
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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