イギリスの高級百貨店「セルフリッジズ」の創業者、ハリー・ゴードン・セルフリッジは、「ボスではなくリーダーになることで成功した人」といわれています。セルフリッジの言葉を一部引用します。
「ボスは『私』という。リーダーは『われわれ』という」
「ボスは『やれ』という。リーダーは『やろう』という」
コミニケ出版の朝礼ではこんな意見が出ました。
「自分もリーダーの立場なので、今日の記事は勉強になりました。同じ目線に立って仲間を奮い立たせるリーダーになりたいです」
「子どもに呼び掛けるときも同じことがいえると思いました。上から目線で言うのではなく、『一緒にやろう』というほうが、相手の心に響きます」
「『ボス』が一概に悪いというわけではなく、リーダー像の理想の一つを示した言葉だと思いました。確かに部下のモチベーションを上げるためには、共に努力するリーダーのほうが共感されやすいと気づきました」
「リーダーとボス」の言葉は、「上から命令するばかりでなく、部下と一緒になって目標に向かうべきだ」という教訓を与えてくれます。
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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