慶大名誉教授のボブ・トビンさんは「人に対してポジティブな影響を与える存在」になることを勧めています。励まし、話を聴き、時に厳しい言葉をかけ、相手のためになることを見極めそれを継続すると、周囲も自分も人生が良い方向に変わっていくのだと語ります。
今日の朝礼ではこんな意見が出ました。
「ポジティブな人と一緒にいると元気が出て、運気まで上がるような気分になります。マイナスの影響を振りまかぬよう、カラ元気でも明るく行こうと記事を読んで改めて考えました」
「大失敗しお客さまに厳しくお叱りを頂戴したとき、先輩が掛けてくれた言葉に勇気をもらったことがあります。僕も周囲を前向きにできる一言を言える人を目指したいです」
「不機嫌だと場の空気が悪くなるなど、人間は居るだけで周囲に影響を与えます。優しい言葉や明るい表情は、相手にも自分にも良い影響を与えることに気がつきました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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