
1年で昼が最も短くなる冬至は「一陽来復」とも呼ばれ、苦しい状況に耐えれば良い時期がやってくるたとえにも使われます。厳しい冬には春など想像できないかもしれませんが、季節は確実に変わっていきます。冬に耐えてただ待つのではなく、次のステージに備えて準備を始めませんか。
今日の朝礼ではこんな意見が出ました。
「厳しい寒さの中では冬がずっと続くような気持ちになりますが、春は必ず訪れます。そのときに備えて今のうちに、勉強やトレーニングをしておきたいと思います」
「今日は冬至なので、ゆず湯に入ろうと思います。季節の節目を意識しながら、それぞれの時期を楽しんで過ごしていきたいです」
「朝、近所の人とウォーキングをしていますが、寒さが厳しい時期も一緒に頑張れば耐えられます。同じように苦しい状況でも、仲間と力を合わせて乗り切っていきたいと感じました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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