パーカッション演奏家のカルロス菅野さんは、全国各地で中高生と震災復興コンサートで共演したり、リズムワークショップを展開し、「音楽の継承」に力を入れています。「(子どもに)だんだん教えていることが染みていく感じがある」と菅野さんは語ります。根気強く見守り取り組みを続けることで、若い世代に大事なことが少しずつ伝わっていくのです。
今日の朝礼ではこんな意見が出ました。
「本日は阪神・淡路大震災から29年目です。復興には長い時間が必要です。先日起こった能登半島地震はじめ他の災害とともに、支援を続けなければいけないと再認識しました」
「子どものころにはわからなくても、年齢を重ねて理解できることがあります。根気強く教えてくれた人に感謝するとともに、自分も次世代に何か遺したいと思いました」
「挨拶や片付けなど子どものころに繰り返し教えられたことは、今では無意識にできるようになっています。朝礼を毎日行うことも、同じなのだと感じました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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