パラバドミントン選手の梶原大暉さんは、中学生の時に交通事故に遭い、それまで活躍していた野球を続けられなくなりました。しかしバドミントンに打ち込むようになり、野球での経験を生かすことができたと語ります。さまざまな事情で好きなことが続けられなくなっても、新しい可能性に出合えることがあります。どんな時も自暴自棄に陥らず、自ら希望を見出しましょう。
今日の朝礼ではこんな意見が出ました。
「困難や挫折に遭遇しても、それが新たな出合いのきっかけになることを学びました。どのような状況にあっても、前向きに取り組むようにしたいです」
「梶原さんが右足の切断を乗り越えて金メダルを獲得できたのは、野球に懸命になった経験があったからだと思いました。何かに打ち込んだ経験は無駄になることはないと気づくことができました」
「人生は順風満帆な時ばかりではありません。思いがけない事故や苦しい時にも、前を向いて歩くことができるようになりたいと感じました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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