本日の朝礼テーマは「お便り月」です。

2024年7月1日(月)

旧暦7月のことをいう「文月」は、筆で文字を書くことを想起させる美しい響きのある言葉です。文月にあやかって、この夏は手書きで暑中見舞いを送ってみてはいかがでしょう。「お便りをしたいけれど、用件もないので連絡しづらい」と思っている人には、暑中見舞いは絶好のチャンスです。ご縁を生かすためにも積極的に筆をとりましょう。

今日の記事を読んで……

「お礼状を書くときに心がけているのは、相手の記憶に少しでも残るように書くことです。形式的にはがきをだすのではなく、心に響くような暑中見舞いを出してみたいです」

「一年の後半がはじまり、本格的な暑さもこれからです。猛暑の中で少しでも和んでいただけるように、下手でも手書き文字でお手紙を出してみようと思いました」

「今ちょうど、気になりながらも連絡を取るのをためらっている相手がいます。この記事を機にはがきを出して、相手への気持ちを伝えたいと感じました」

今日もわが社は、ツイてるツイてる!!

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月刊朝礼

『月刊朝礼』は、中小企業の「人づくり」を成功させる朝礼専門の冊子です。

1日1話で心の「歯みがき」。毎日の朝礼を社員教育の時間に。

「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を、毎月1冊にまとめた朝礼専門の月刊誌です。1年間で12冊365日分を毎月お届けします。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。
毎日の「歯みがき」の習慣が健康な歯につながるように、毎日続ける「朝礼」の積み重ねが従業員の心を成長させ、良い社内風土をつくります。