頭木弘樹さんは、カフカやゲーテなどを読み解き紹介する「文学紹介者」として活躍しています。頭木さんは人生を振り返ったときに「『あれをやらなかった』と誇りにするのもありだと思う。『傷つけなかった、怒らなかった』というように。これだけは絶対にしないと考えたことが守れただけでもそこには十分な価値がある」と語っています。良くない行いを絶対にやらないと決めるのも、人生において重要なのです。
今日の記事を読んで……
「『やらない』ことも立派な目標ですが、成果として後に残りにくいのではないでしょうか。マイナスの行動をしないできたことは、誇ってよいことだと思います」
「学生の頃にみんながマイナスの行動をした時に同じにしなかったら、その後で仲間から外されたことがあります。意識をもって『やらない』ことも大変な勇気が必要です」
「人生は選択の連続です。『やらない』に至った理由をしっかり考えることで、自分がどんな一生を送るかを決めていくのだと思いました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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