京セラ創業者の稲盛和夫氏の左手に光るエメラルドの指輪は、京セラが4年の歳月をかけて完成させた再結晶宝石の完成第一号です。開発で失敗が繰り返されるなか稲盛氏は「人間の能力は無限だ。能力を未来における進行形でとらえ、進歩していると信じよう」と技術者を励ましました。できることだけをしていては、新たなことは成し遂げられません。時に「進みながら成長する」ことを視野に入れ、思い切った挑戦をしてみる勇気も必要です。
今日の記事を読んで……
「挑戦しながら成長することの重要性に気づきました。現在の能力より少し上を目指し、それをクリアし続けることで未来につながるのだと思います」
「自分は今できることを基準に目標を立てますが、高い目標を立てて進みながら成長する方法もあることを学びました」
「限りなく遠い目標だと、あきらめてしまいがちです。実現可能な目標を、段階を踏んで一つずつクリアしていくほうが、自分には合っていると感じました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
朝礼の #スピーチ に使える! #社員教育 に役立つ『#月刊朝礼』 #コミュニケーション # #稲盛和夫 #京セラ #再結晶エメラルド #挑戦する力 #無限の可能性を信じて #技術革新 #未来進行形 #成功への道 #人間の能力 #成長と進歩 #9月19日 #経営者の悩み #モチベーション #モチベ #最高の朝活 #新人研修 #社員教育 #自己啓発 #自習 #勉強垢 #成長 #朝活 #朝活記録 #ライフハック