静岡県のレストランチェーン「炭焼きレストランさわやか」の創業者、富田重之さんは、お客さまから品質やサービスの低下を指摘する手紙をいただいたとき、それを「天使の手紙」と呼び店づくりを立て直しました。お客さまの意見は、店にとっては代えがたい宝物です。厳しい意見をいただいたときこそ、ありがたく受け取り、改善に努めましょう。
今日の記事を読んで……
「お客さまは、不満を言わないまま去ってしまうことが多く、クレームをいただけることはありがたいことだと気づきました」
「お店の立場に立つと、感想をいただけることのありがたさがわかります。これからはアンケートなどにもっと協力したいと思いました」
「さわやかはテレビなどに取り上げられる人気です。多くの人に支持されるのは、厳しい声に真摯に答える謙虚さがあるからだと思いました」
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今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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