兄弟の漫才コンビ、中川家のエピソードです。あるイベントで2人の漫才が終盤にさしかかったとき、客席で赤ちゃんが泣き出してしまいました。慌てて連れ出そうと席を立った父親を、2人は引き止め、親子をステージに上げました。そして赤ちゃんをあやして笑わせ、会場はほのぼのした笑いに包まれたのです。
今日の記事を読んで……
「親子、会場のお客さん、みんなを笑顔にしたベテラン芸人の機転に感心しました。2人の根底に、『みんなを喜ばせよう』という気持ちがあるからだと思いました」
「不測の事態で機転をきかせるには、場数を踏むことが大事だと思います。私もたくさん経験を積んでいきたいです」
「とっさに余裕を持った対応ができるのは、2人の日ごろの鍛錬の結果だと思います。普段の心掛けや行動が、いざというときに発揮されると気づきました」
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今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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