ロボット学者の古田貴之さんは、14歳のときに難病を患い、余命8年を宣告されました。そこで「人間はいつ死ぬかわからない。いつかやるではなく、今やるんだ」と夢だったロボットづくりに取り組む決心をしました。「いつかやろう」と思っているだけでは前に薦めません。できない理由を考える前に、今すぐできる一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。
今日の記事を読んで……
「やろうと思っていることを、先延ばしにしているので反省しました。少しずつでも進めていきたいと思います」
「なかなか取り掛かれないことでも、やり始めると意外にスムーズに進むことがあります。まず、第一歩を踏み出すことが大事です」
「衝動的に行動するのはよくありませんが、長い間やりたいと思っていることなら、すぐに取り掛かるべきと気づきました」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
#朝礼 #社員教育 #今日の言葉