人を褒めることもいいですが、「共に喜ぶ」という方法もあります。たとえば、プレゼンが成功したチームに対しては「大好評でしたね。皆さんが努力してきた結果が実って、私もうれしいです」など一緒になって喜ぶのです。みんなの良いところや幸せなことを、わがことのように喜び祝福することは、自分自身の幸せにつながります。
今日の記事を読んで……
「結婚式の披露宴などは、まさにみんなで共に喜ぶ場だと思いました。他の人をお祝いすると自分も幸せな気持ちになれるので、身近なところでも共に喜びたいです」
「一緒に喜ぶためには、他の人の良いところを見つける必要があります。みんなの良いところを探すようにしてみます」
「うまくいっている人を見ると、つい嫉妬してしまいます。共に喜べるようになるために意識したいと思いました」
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今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
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