戦後の国語教育の基礎を築いた教育者、大村はまは、次のような言葉を遺しています。
「ことばを育てることは 心を育てること 人を育てること 教育そのものである」
言葉の力を磨くことは、単なる国語という一教科にとどまらず、コミュニケーション力、思考力、表現力などをはじめとする、生きるために欠かせない力の向上につながります。
今日の記事を読んで……
「SNSでのトラブルが増える昨今、言葉の力を磨くことは、全世代において大事なことだと思いました」
「どのような仕事においても、自分の考えを『言語化』することが大事です。文章を読んだり書いたりする勉強を少しずつしたいと思いました」
「言葉の力は、そのほかの能力の基礎になることに気づきました。できれば子どものころから、学んで身に付けることが大事だと思います」
今日もわが社は、ツイてるツイてる!!
#朝礼 #社員教育 #今日の言葉