30年前に起こった阪神淡路大震災では、ボランティアによって配られた「おむすび」が被災者を支えました。この経験から、米を国内で自給することや備蓄することの大切さが認識され、1月17日は「おむすびの日」に制定されたのです。
今日の記事を読んで……
「災害の備蓄は個人だけではなく、国や地域全体で取り組むべき問題だとあらためて学びました」
「米農家が減っているというニュースも最近聞きました。自給率を上げるためにも、農家を守る取り組みが必要だと思います」
「NHK連続テレビ小説の『おむすび』を見ています。30年が経ち、薄れていく災害の記憶を伝えていくことが大事だと実感しています」
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