江戸時代、日本人は武士の子どもは藩校で、庶民は寺子屋で学びました。それらの学校では礼儀も重んじられており、近世日本を訪れた外国人は、高い識字率や礼儀正しさに驚いています。古くから受け継がれた日本人の礼儀正しさは世界に通用するのです。
今日の記事を読んで……
「海外に出た友人から話を聞くと、日本の治安の良さに気づきます。日本人の礼儀正しさは、先人たちが長い時間をかけて積み重ねたものだと知りました」
「世界に通用する人材に必要なのは、学力だけではなく、立ち居振る舞いや言葉遣いなど、礼儀も学ぶ必要があると気づきました」
「礼儀正しさは日本人の美徳といわれますが、近年はそうではない光景も見られます。まず自分自身を振り返り、礼儀を正そうと思いました」
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