本日の記事
宝塚歌劇団の月組で活躍している礼華はるさんには、いつも大事にしている言葉があるといいます。それはドキュメンタリー番組を見たときにバレエダンサーが口にした言葉です。
「プロフェッショナルとは、どんなときでも周りがどのような状況でも、自分のすることをしっかりできる人だ」
バレエの練習で劣等感を感じたときも、コロナ禍で落ち込んだときも、この言葉を支えにしました。
続きは月刊朝礼をご購読いただくとお読みいただけます。
今日の記事を読んで……
「どんなときでもプロとしてできることは、『挨拶』と『笑顔』ではないかと思いました。技術や経験がなくても意識できることです」
「仕事をして報酬をもらっていれば、新人であっても『プロ』です。うまくいかないことがあっても、何かのせいにせず、自分にできることを積み重ねていこうと思います」
「娘がこの春から社会人として働き始めました。不安があるようですが、親子で、プロの務めについて話し合ってみたいです」…
🌐『月刊朝礼』ホームページは平日毎日更新！ 📢今日もわが社は、ツイてるツイてる！！
#朝礼 #社員教育 #今日の言葉
