歴史に学ぶシリーズ
このコーナーでは、『月刊朝礼』の毎日の記事で取り上げた歴史上の偉人を紹介します。
また、本誌で連載した『歴史が教える人の生きざま』についても、バックナンバーから随時公開する予定です。
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日本を代表する国際人 新渡戸稲造 (1862~1933年)
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真言密教の教義を開花させた 空海(774~835年)
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現在もなお多くの読者を集める 夏目漱石 (1867~1916年)
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文化、学問の神として信仰つづく 菅原道真 (845~903年)
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明治期を通じて、第一の政治家 伊藤博文 (1841~1909年)
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軍神伝説が残る 坂上田村麻日 (758~811年)
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自らを深く信じた若き文学者 樋口一葉 (1872~1896年)
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来朝の志やまなかった高徳の僧 鑑真 (688~763年)
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志高く、偉業を成した細菌学者 野口英世 (1876~1928年)
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幽玄世界を追求した芸術家 世阿弥元清 (1363~1443年)